北米在住の方はHyatt修行もHyattポイントを貯めるのも圧倒的に有利です
Hyatt リワードは北米在住者有利
Park Hyatt 京都 |
Hyattポイントを日本で貯めるには宿泊しかなく、Amex Marriott SPG(日本のクレカ)を使えば100円につき3倍マリオットポイントが貯められるマリオットの方が断然人気なんです 日本国内にはマリオットの方がたくさんありますし、ホテル数が少ないHyatt は大金をかけて修行する意味がそこまでないのです アメリカだと1泊がかなりお安めのHyatt がたくさんありますが、日本では Hyatt Regency 大阪がカテゴリー2ですが、カテゴリー3 のHyatt House 金沢が実費で修行するには最も安いHyatt となります それでも1泊1万以上はするので、金沢くんだりまで出かけて行って修行する人がいるかどうか、しかもGo To トラベルが使えなければ尚のことです
私は修行する気満々なんですが、金沢に在住なので実はかなり有利です しかも、北米発行のHyatt Visa Card を持っていますので、5泊の宿泊実績も貰えます 今年、Hyattポイント宿泊を14泊したので、ポイント宿泊で15泊は十分達成できると思っています(実際には15泊は必要なく、5泊の宿泊実績とHyatt Visa 利用でも宿泊を稼げます)
Hyatt ポイントは貯めやすい
今年、ポイント宿泊を14泊もできたのは25%ポイントバックのキャンペーンが大きかったです それでも14泊ポイントがよくあったと思いますが、理由はHyattポイントは北米では簡単に貯められるからなのです
Hyatt Visa Card はHyattを利用する以外使いません 決してポイント率のいいカードではないからです Chase ポイントは、1000:1000のレートでHyatt ポイントに移行できるので、私はChaseポイントを100%Hyattで消化します Chaseポイントの最も有効な利用法だと信じています 特に一泊10万円以上するPark Hyatt京都で利用すれば、Chaseポイントの単価は最大にできると思いますよ わずか3万Chaseポイントがあれば、Park Hyatt 京都にポイント宿泊できます 3万Chase ポイントをChase Travel で利用すると Sapphire Reserve(年会費550ドル)を持っている場合、450ドルとして利用できますが、Park Hyatt 京都(東京でもいいですが、京都の方が断然室料がお高い)で10万円以上の宿泊が無料でできるのです しかも、グローバリスト修行を達成後に利用すると、朝食が無料で付きますし、運がよければスイートルームにアップグレードされるかもしれません スイートルームになると1泊の室料は20万円以上にもなります
私がグローバリストになりたい理由は、グローバリストになってPark Hyatt京都に泊まりたいからだけなのかもしれません それくらいPark Hyatt 京都は別格なのです
Chase ポイントはざくざく貯まる
Chase は Rakuten が使えないのでそんなにポイントが貯まらないと思っていませんか? Chase には Shop through Chase というショッピングポータルサイトがあり、AmexにおけるRakuten のような使い方でChaseポイントがざくざく貯められます Rakutenに比べるとリストのお店が少ないですが、Chaseオファーも少ないながらでますし、きっちり使えばそれなりにポイントは貯まるものです
ビジネスカードのInk シリーズを作れる方は更に有利です 入会ボーナスだけで現在3枚の合計が25万Chaseポイントとなっています これだけでPark Hyatt 京都に8泊できますから、そのバリューは100万円程の価値があるのですよ 個人カードのSapphire Preferred と Freedom Flex 、Freedom Unlimited 3枚の入会ボーナスの合計は10万Chase ポイントです これだってPark Hyatt 京都に3泊できます
現在日本在住の私はモバイルSuica を Chase Business Ink Preferred(年会費95ドル)でチャージすることにより、1ドルにつき3倍Chaseポイントを貯めています Chase Sapphire Reserve でもモバイルSuica チャージは3倍ポイントになります Amex グリーンチャージで3倍Amexポイントと迷うところですが、Hyatt 修行を決断したので これからモバイルSuicaチャージは Chase ポイント狙いにすることにしました
コロナ禍中で国際線のフライトは無理です ホテルステイくらいしか安全な楽しみが残っていないのです 日本ではGo Toトラベルキャンペーンも中止となり、観光客も激減すると思われますので、近場のホテルステイで修行をしつつ、ささやかな楽しみを見つけていきたいと考えています
日本に行かれる方はモバイルSuica 情報をお見逃しなく
0 件のコメント :
コメントを投稿