Chase Marriott Boundless のサインナップボーナスが無料宿泊特典5泊になっています オファーは7月16日まで
Chase Marriott Boundless
過去最高のサインナップボーナスです 3ヶ月以内に5,000ドルの利用が条件で50,000Pまでのプロパティに使える無料宿泊特典5泊がもらえます オファーの期限は7月16日まで
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Chase MB Boundless 紹介リンク |
このカードは特に魅力あるカードではありませんが、現在のサインナップボーナスはかなり魅力的です 50,000Pまでのプロパティに使える無料宿泊特典5泊が年会費95ドルのカードで貰えるなんて素晴らしい特典です カードの更新時にもらえる無料宿泊特典は35,000Pまでに利用可能な無料宿泊特典1泊なのでサインナップボーナスのお得さが際立っています
Marriott の無料宿泊特典は手持ちのポイントを1泊につき15,000Pまで追加して利用することができます 特に日本のマリオットではプラチナ以上で無料朝食2名分の特典を提供しているホテルが多く、プラチナ以上の会員ならば無料宿泊特典の価値がもっと上がります Amex MB Brilliant を持っていればプラチナ会員資格が付帯しますので、Marriott系カードの複数枚持ちは意味があります
Amex MB Brilliant や Amex MB Business のウエルカムボーナスを2年以内にもらっている場合、Chase MB Boundless のウエルカムボーナスの対象外になります また、Chaseは2年以内に5枚以上のカードを承認しません ウエルカムボーナスの対象外の場合はポップアップで警告が表示されます
Chase MB Bold
こちらも期間限定オファーが出てます
3ヶ月以内に2,000ドルの利用が条件で60,000P+無料宿泊特典1泊(50,000Pまでに利用可能)がもらえます Bold は年会費無料なので毎年もらえる無料宿泊特典はありませんがウエルカムボーナスはかなり魅力的
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Marriott カードは複数枚所持がおすすめ
Marriott カードはたくさんの種類があります ベストカードはAmex MB Brilliant ですが、年間宿泊実績に注目すると、日米3枚のカード所持で毎年60泊の宿泊実績を獲得します チタンまであと15泊なので無料宿泊特典も使うとチタンまでかなりのショートカットになります
無料宿泊実績は個人カード&ビジネスカードでカウントします 複数枚の個人カードを持っていても重複してカウントはしません Brilliantで25泊獲得するのでChase系のカードを持っていても宿泊実績は追加でカウントされません Amex MB Business はビジネスカードなので個人カードの宿泊実績に加えて15泊の宿泊実績をカウントします さらに日本のMB Amex Premium を入手できれば、追加で15泊の宿泊実績をカウントします 50泊目のチョイスアワードの中から宿泊実績5泊を選択すると合計60泊になります
Amex MB Brilliant を持っていればその他のカードで獲得した無料宿泊特典もプラチナ会員として利用できるので特典の価値が上がります プラチナでも空室状況によりアップグレードが受けられる可能性がありますが、チタンになるとスイートルームにアップグレードされる時もあります プラチナとチタンではチタンの待遇はいいと感じています
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