15泊で達成!マリオット・チタン修行

Amex Marriott Bonvoy Brilliant 1枚あればマリオット・プラチナ資格が入手できるようになりましたが、ひとつ上のチタンも狙いやすくなりました

マリオット・プラチナ修行はしなくていい

チタン修行のお話の前に、北米ではプラチナ修行は必要なくなりましたのでその説明から

日本のマリオット会員が必死でやっているプラチナチャレンジも北米では全く必要ありません Amex Marriott Bonvoy Brilliant にはプラチナ資格が付帯しているからです 

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15,000P貰えるのは2023年1月11日まで
Bevy ではなく必ず Brilliant を申請してください

このカードさえあればもうプラチナ修行はしなくていいのです 以前のBrilliant にはゴールド資格しか付帯していなかったのですが、2022年9月後半から年会費が650ドルになったのを機会にカードがリニューアルされました デザインも新しくなり、特典が大幅に変更になりました 

最も大きな改善はプラチナ資格付帯になったことですが、ちょっとした改悪もありました 以前は300ドルのホテルクレジット特典があり、とても使いやすく実質年会費を下げる効果が十分でしたが、現在は年間300ドルのダイニングクレジットとなり、月額25ドルまでダイニング利用がクレジットになります 世界中のレストランが対象なのでもちろん日本で消化も可能ですが、毎月25ドルきっちり忘れないように消化するのは少々面倒かもしれません あと、稀にレストランカテゴリーになっていないお店もありますので利用後はダイニングクレジットになっているかしっかり確認する必要があります 月末ギリギリで消化するのはおすすめできません、日数に余裕を持って消化した方がいいでしょう

年会費650ドルのクレジットカードなのでいやいやムリムリと思われる方も多いかもしれませんが、毎年カードの更新時に貰える無料宿泊特典も85,000Pまで利用可能な1泊になりましたので、手持ちの15,000万Pを足して最高100,000Pまでのプロパティに利用可です この1枚でマリオット・プラチナになれて、リッツ・カールトン京都クラスのホテルに1泊できるとなれば650ドルはむしろ安いくらいに思えます 詳しくは解説記事をご覧ください


マリオット・プラチナ修行はもういらない/Amex Marriott Bonvoy Brilliant にプラチナステータス付帯

15泊でできるマリオット・チタン修行

Brilliant 1枚でプラチナ資格を手に入れたら、ひとつ上のチタンも近づきます Brilliant を持っていると毎年25泊の宿泊実績がもらえるのです チタンは年間75泊必要ですがぐっと近づくのですよ

日米のクレジットカードを作ることができる方のみできる方法ですが、北米版Amex Marriott Bonvoy Business を入手して年間15泊の宿泊実績を獲得し、更に日本版Marriott Bonvoy Amex Premium を入手すると追加で年間15泊の宿泊実績を獲得できます  

  • 北米版 Amex MB Brilliant  25泊   年会費650ドル  毎年8.5万P無料宿泊特典1泊
  • 北米版 Amex MB Business 15泊 年会費125ドル  毎年3.5万P無料宿泊特典1泊
  • 日本版 MB Amex Premium 15泊 年会費49,500円(税込)年間150万円利用で5万P無料宿泊特典1泊(150万円利用できない場合は、無料宿泊特典なし)
この3枚があると、毎年宿泊実績は55泊になります Brilliant だけでプラチナになれますが、50泊でもらえるチョイスアワードはもらえません 3枚揃えるとなにもしなくても55泊なので、50泊で獲得できるチョイスアワードを選択できます チョイスアワードを貰えるタイミングは日本版 MB Amex Premium の入会時期により、年間宿泊実績の付与日が変わってきますが、日本版 Amexからの宿泊実績を待つか、もしくは10泊実際に宿泊すればチョイスアワードが選べるようになります(北米版2枚の合計40泊の宿泊実績は年初に付与、日本版は初年度は入会後すぐ、2年目からは年会費を払った後になり場合によっては更新日より2か月後くらい)

チタンを目指す人が選ぶべきチョイスアワードは5泊の宿泊実績です 間違ってもその他の特典を選んではいけません もうお分かりかと思いますが、クレカ3枚の宿泊実績55泊に50泊達成時にもらえるチョイスアワードで5泊の宿泊実績を追加すると60泊になるのです 75泊まであと残り15泊です

75泊達成でまたチョイスアワードが選択できるので、その際にスイートナイトアワードを選んでもいいでしょう ライフタイム実績を積み上げたいなら5泊の宿泊実績でもいいですが、マリオットライフタイム資格は現在はプラチナまでなので、あまり意味はないかもしれませんがもしかするとライフタイム・チタンが条件を上げて復活するかもしれませんし、75泊めにはお好きな特典を選んで構いません

ちなみにこの方法では実際の宿泊は15泊でいいですが、Brilliant と Business で無料宿泊特典が2泊貰えます   自費で宿泊するのは13泊でよく、手持ちのポイントを使って宿泊しても宿泊実績にカウントされます これならチタンになれそうな気がしてきました プラチナチャレンジで有償宿泊16泊してプラチナになるのが馬鹿らしくなるほどの簡単なチタン修行だと思いませんか

チタンを目指す理由

普通は年間75泊達成してチタンを目指す理由はほぼないと思います Brilliant 1枚でプラチナでいるだけで十分です でも、年間数十泊もホテル泊をしていると見えてくるものがあります マリオットの日本会員にはプラチナ会員が多いです それはプラチナチャレンジなどで簡単になれるからでしょう 他にも今は日本のマリオットではほとんどいませんが中国人観光客もプラチナ率は多いと感じています これも中国では比較的簡単にプラチナになる方法があるからだと聞いています

更に日本では米国人観光客も一気に増えてきて、プラチナ率は高いとみています 特に超高級ホテルに宿泊する米国人観光客ならばプラチナ以上の人もそれなりにたくさんいると思います クラブラウンジもこれから以前のような混雑が復活してくるでしょうし、お部屋のアップグレードもプラチナ会員でどの程度受けられるかも悲観しているところです とにかくプラチナ会員はうじゃうじゃいるというのが私の感想なので、ここはチタンを目指してみようかという気持ちになりました チタンになればプラチナよりお部屋のアップグレードも期待できるのではと思うからです 実際にチタンになってみてプラチナとの違いを検証してみる予定です 

とはいえ、私の方はHyattグローバリスト修行で手がいっぱいなので息子がチタンを目指すのですが、Brilliant を揃えれば条件はコンプリートするのにすぐにはBrilliant が作れません 

マリオットクレジットカードがたくさんありすぎる

息子がBrilliant を今すぐ作れない理由は、北米Amex の保有枚数がMax に達しているからです 北米Amex は5枚が限度(場合によっては6枚という噂も有)です 家族カードもBizカードも含まれます カウントされないのはチャージカードと呼ばれているGold や Platinum カードですが、何故かGreen はカウントされますので注意が必要です 

息子の場合、Gold と Platinum 以外に5枚あるので、どれか1枚をキャンセルしなければ Brilliant に承認されないのです 更に厄介なのがサインナップボーナスの条件ですが、1枚AmexをキャンセルしてもBrilliant のサインナップボーナスが貰えません 理由はChase MB Boundless を持っているからです  このカードを持っていることで年間宿泊実績15泊を獲得できるのですが、Brilliant に変更すると年間宿泊実績は25泊になります どちらも個人カードなので宿泊実績を重複してカウントされることはなくどちらも持っている場合は、25泊となります つまり、個人カードを2枚以上持っていても宿泊実績は増えないのでBrilliant があればそのほかの個人カードは持っている必要がありません しかし、今すぐChase MB Boundless をキャンセルしても、Brilliant のサインナップボーナスが貰えません

Chase MB Boundless を現在持っていて、Brilliant のサインナップボーナスをもらう条件
  • 過去90日以内にBoundless に承認されていない
  • 過去24カ月以内にBoundless のサインナップボーナスを受け取っていない
以上をクリアすればBrilliant のサインナップボーナスを貰えるので、条件をクリアした後申請予定です Amex ではサインナップボーナスの対象外になっている場合、申請ボタンを押した後にボーナスをもらう資格がありませんが進みますか? と聞いてくれますのでご安心ください 資格がないと表示された後、申請をキャンセルしてもクレジット歴には残りません ボーナスが貰えなくてもBrilliant が欲しい場合はそのまま申請してください

Ritz Carlton Visa を持っている場合、Brilliant のサインナップボーナスは貰えません Ritz Carlton Visa は Chase系MB カードを保持して実績を作ってからアップグレードすることにより入手できるカードです Brilliant のサインナップボーナス狙いで手放すには非常に惜しいカードです 過去30日以内ににRitz Carlton Visa を持っていなければ Brilliant のサインナップボーナスをもらう資格があるので、キャンセルよりはダウングレードの方がいいでしょう チタン修行をしない私はRitz Carlton Visa キープ、チタン修行をする息子はChase系MBをキャンセルする予定です

Chase系Marriott Card で手に入れるなら Ritz Carlton Visa


Amex Marriott Bonvoy Business

チタンを目指すならBrilliant の他に手に入れるべき2枚のうちの1枚がこのカードです 現在のサインナップボーナスは3か月以内に3,000ドルの利用で75,000マリオットポイントです Chase MB Bold や Boundless のサインナップボーナスを24カ月以内に貰っているか、90日以内に承認されている場合は、このカードのサインナップボーナスが貰えません 資格がない場合は申請後に画面に表示されます  

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年会費125ドルで年間15泊の宿泊実績と35,000Pまでに利用可能な無料宿泊1泊が貰えるカードです 個人カードを複数枚持っていても年間宿泊実績は重複してカウントされませんが、このカードは北米MB唯一のBizカードなのでBizカードの宿泊実績は個人カード分とは別にカウントされます Brilliant と このカード2枚あれば 25+15 で合計40泊の宿泊実績を獲得できます Brilliant だけでプラチナになれるけど50泊達成でチョイスアワードが貰いたい方にもおすすめのカードです 40泊の宿泊実績に追加10泊で50泊達成特典のチョイスアワードが貰えます チタンを目指す方はチョイスアワードで必ず5泊の宿泊実績を選択してください

日本版 Marriott Bonvoy Amex Premium

このカードは日本のクレジットカードです 日本のクレジットカードを最低1枚キープしている方なら申請可能で承認される確率も高いです 日本のクレジットカードを作るには日本の銀行口座(Amexの支払いの自動振替に使える銀行口座)、カードを受け取ることができる日本の住所、本人確認証明証(有効な日本の運転免許証があれば最適)、以上の条件が揃っても日本でクレジット歴がまったくない場合は承認される可能性はほぼありません 1から日本のクレジット歴を構築する必要があります スーパーホワイト状態からのクレジット歴構築の情報はこちらで解説しています

日本版 Marriott Bonvoy Amex Premium の現在のサインナップボーナスは3か月以内に30万円の利用で36,000マリオットポイントです 申請画面に45,000Pと表示されているのは3倍ポイントカテゴリーを30万円利用した分も含まれているのでご注意ください(年会費23,100円のカードでは宿泊実績は5泊しか付与されませんので間違えないようにご注意ください)

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このカードの年会費は49,500円(税込)です 年間宿泊実績が15泊獲得できるのが最大のメリットです 北米版MBカードを持っている方には他にはメリットがないと言い切ってもいいカードです 北米版では無料宿泊1泊が特典で毎年貰えるのに比べると、年間150万円つかわなければ無料宿泊1泊さえも貰えないカードです なのでチタンを目指す方以外、このカードはおすすめしませんがチタンを目指す場合は15泊を49,500円で獲得できるのでとてもいいショートカットになります

このカードで注意する点は宿泊実績の付与の時期です 初年度は承認後すぐにマリオットアカウントに反映します 問題は2年目以降の宿泊実績の付与です 2年目以降は年会費を払った後になります 日本版はカードの更新時よりかなり後に年会費が実際に銀行振替されるのが北米版とは違うところです カードの更新日より2~3か月後にならないと15泊の宿泊実績が付与されないと思っていてください この理由からこのカードはなるべく年の前半に申請した方がいいと思います 10月以降に更新日がある場合、2年目以降の宿泊実績は翌年になる場合もあります 

日米3枚のカードを揃えた後は15泊すれば年間75泊達成でチタンになれます 我家もなんとか息子の方でチタン目指して頑張ってみます 



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