メズム東京のカテゴリーアップは3月3日から

予想通り、メズム東京のカテゴリーが6から7に変更になります 2月21日までに予約するとカテゴリー6のポイントで更にオフピーク10%割引の36,000マリオットポイントで宿泊できる日があります

マリオット・カテゴリー変更発表

ポイント交換チャート


今年のカテゴリー変更はコロナ禍ということもあり、アップしたのはひとつだけでダウンはフェアフィールドが10ホテル、カテゴリー4から3にダウンしました 他にモクシー大阪新梅田がカテゴリー5から4にダウンです

フェアフィールドはスタンダードポイントが25,000から17,500ポイントになるので、気軽に利用しやすいポイント数です 変更は3月3日からです


メズム東京はカテゴリーアップ

メズム東京のカテゴリーアップは予想通りです カテゴリー6でスタートしましたが、低すぎでした 開業から一年未満でカテゴリー7にアップします ただ、私の感想はカテゴリー7よりは、6.5くらいが実力かと思います 京都の二条城目の前の三井ラグジュアリーコレクションがカテゴリー7なのですが、同格というのはちょっと違うかなと感じています 6では低いが7にはちょっと足りない、そんなところではないでしょうか

そうすると、カテゴリー6のうちに予約すると大変お得だと思われます カテゴリー変更は3月3日からですが、2月21日まではディスカウントレートの日もありますので、少ないポイントで予約できるうちにとりあえず予約を入れておくのがいいでしょう 

メズム東京はお気に入りのホテルです 動画で紹介しています


マリオット・プラチナに簡単になりました

1月13日までの期間限定Amex マリオットカードの入会特典で簡単にプラチナになれました 息子がAmex Bonvoy Business を作りましたが、アカウントにプラチナが表示されました この特典は2022年1月31日までプラチナ資格が継続します

クレカを作っただけでプラチナ


Amex Bonvoy Business はこの時、3か月以内に5,000ドルの利用で10万マリオットポイントの入会ボーナスがもらえたので、アカウントには10万ポイントが付与されました 

Amex Bonvoy Business と Brilliant にはマリオット・ゴールド資格が付帯しているので、13泊の宿泊実績が付与されました クレカを持っているだけで15泊の宿泊実績が毎年もらえるので、コールド資格の13泊(昨年と今年の限定)と合わせると28泊になります 息子の場合は、日本のAmex SPGも持っているので更に5泊の宿泊実績が付与され、今年1泊もしていませんが33泊とアカウントに表示されています 今年中にChase 系マリオット・カードを作る予定なのであと15泊の宿泊実績が付与されれば、48泊となり2泊するだけで50泊達成でプラチナ資格の延長ができるはずです 

日米のクレカを作ることができる方にはマリオット・プラチナ資格のキープが簡単にできそうです 実際にできるかどうか、これから検証していきます 

Amexから2枚、Chase から3枚のマリオット系クレジットカードがでています

Amex 系 マリオット・クレジットカード
これまでおすすめは Amex Marriott Bonvoy Brilliant でしたが、現在は断然 Bonvoy Business になっています ビジネスカードと個人カードで宿泊実績が15泊づつ貰えるようになったので、プラチナ狙いの方には Bonvoy Business をおすすめします

Chase 系 マリオット・クレジットカード
Chase には年会費なしと年会費95ドルのカードがあります Amex Bonvoy Business との2枚持ちで宿泊実績がなんと30泊になります プラチナを目指すならChase 系1枚と Amex Bonvoy Business の2枚持ちが最強



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