最終更新日 06/07/2022
Chase 系 マリオット・クレジットカード
Marriott Bonvoy Boundless に過去最高の期間限定オファーが出ています
Chaseダイレクトオファー
新しい期間限定ダイレクトオファーです
Boundless は3か月以内に5,000ドルの利用が条件で5万Pまでのプロパティに利用可能な5泊が貰えます Bold は3か月以内に2,000ドルの利用が条件で60,000マリオットポイント
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Chaseダイレクトリンク |
紹介オファー
こちらのリンクはまだ使えます 3か月以内に2,000ドルや5,000ドルの利用が難しい場合はこちらをご利用ください
期間限定で入会ボーナスの条件が低くなっています
- Bold では3か月以内に
1,000ドル500ドルの利用で1泊の無料宿泊特典(35,000マリオット・ポイントまで宿泊可能) - Boundless では 3か月以内に
3,000ドル1,000ドルの利用で3泊の無料宿泊特典(35,000マリオット・ポイントまで宿泊可能×3泊)
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紹介リンク |
これまで全く注目されていませんでしたが、2020年にルールが変更され、Amex Bonvoy Business と 個人カードのMarriott Cardのどれか1枚を持っていると、宿泊実績が15×2の30泊分付与されるようになりました マリオット・プラチナステータスを目指すなら個人とビジネスの2枚のMarriott Card を持つのが近道です 更に日本のクレジットカードを持てる方なら、日本版Marriott Bonvoy Amex Premiun を持っていると年間宿泊実績が15泊追加されるので、年間宿泊実績を45泊獲得することができます
Chase Marriott Bonvoy Bold
いちばん新しい Chase系 Marriott Card になります
年会費無料なのでなにも特典がありませんが、宿泊実績15泊というのは最高に魅力的な特典です 15泊の宿泊実績狙いで持っているだけでもいいカードですが、Boundless の方が年会費95ドルで毎年35,000マリオット・ポイントまでに宿泊できる無料宿泊1泊特典があるので、Boundless をおすすめします この2枚のカードのベネフィットの違いを比べてご検討下さい
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ベネフィットの違い |
Chase Marriott Bonvoy Boundless
Boundless
入会ボーナス 7.5万マリオットポイント:3か月以内に3,000ドルの利用が条件
ポイント率:マリオットホテル利用時 1ドルにつき6倍ポイント、その他 1ドルにつき2倍ポイント
シルバー会員資格付帯
外貨手数料なし
作る理由が大いにあり
Amex Bonvoy Business と Chase Marriott Boundless の二枚もちで 年会費の合計は 125ドル+95ドルの220ドルですが払う価値は大いにあります この二枚で宿泊実績が30泊になり、無料宿泊特典2泊分を使うと毎年32泊カウントされます プラチナになるにはあと18泊でいいのです プラチナステータスを狙うなら、この2枚はマストです
Ritz Carlton Visa Card
新規申請はできませんが、このカードをどうしても手に入れたいなら Chase 系マリオットカードからアップグレード申請しかありません ただし、そこまで魅力的なカードでもありません
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Ritz Carlton Visa Card 新規申請不可 |
- 年会費450ドル
- アニバーサリーボーナス:5万マリオットポイントまでに宿泊可能な無料宿泊1泊
- トラベルクレジット:300ドル (航空券の購入には不可)
- プライオリティパス:家族カードにも発行
- グローバルエントリークレジット
- ゴールド会員資格付帯
- アニバーサリーイヤーに7.5万ドルの利用で プラチナ会員にアップグレード
このカードを持つくらいなら Amex Marriott Bonvoy Brilliant をおすすめします トラベルクレジットより、確実に消化できる マリオットホテルクレジット300ドルの方が価値があります
ひとつだけ、このカードがいいとすると無料で発行できる家族カードにもプライオリティパスがもらえるということです 我家は家族カードでもプライオリティパスを発行してもらいましたが、現在も出来るかどうかは未確認です Amex 発行のプライオリティパスが8月からレストランで利用不可になるので、Chase発行のプライオリティパスの価値はあると思います
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