Chase系 マリオット・クレジットカードの種類

Chase系マリオットカードは3種類と1つあります(Bold、Boundless、BountifulとRitz Calton)現在、申請できるのはBold、Boundless、Bountiful のみとなっています

最終更新日 09/23/2022

Chase 系 マリオット・クレジットカード

新しくBountiful というカードがラインナップに加わりましたが特筆すべきものは全くありません Chase系マリオットカードは年会費なしで毎年宿泊実績15泊が貰えるBoldか、同じく毎年宿泊実績15泊が貰える上に35,000Pまでに利用可能な無料宿泊特典付きのBoundless をおすすめします 現在期間限定サインナップオファーが出ています

Marriott Bonvoy Bold

Bold の特徴は年会費なしで毎年宿泊実績15泊が付くカードです アニバーサリー無料宿泊特典なし

現在、Chaseからの期間限定オファーが出ています 3か月以内に2,000ドルの利用で60,000マリオットポイント 

Chaseダイレクトリンク

こちらの古いオファーのリンクもまだ生きていて3か月で500ドルの利用で35,000Pまでに利用可能な無料宿泊特典1泊がボーナスです 3か月で2,000ドル利用できる方はダイレクトリンクから申請してください このカードに2,000ドルも使いたくない場合は500ドルの利用で無料宿泊特典を獲得するのもありかと思います


Marriott Bonvoy Boundless

こちらは年会費95ドルでアニバーサリー特典として35,000Pまでに利用可能な無料宿泊特典1泊がもらえます 無料宿泊特典を95ドル以上の価値で消化することは簡単なので無料宿泊特典狙いでもっていてもいいカードです 無料宿泊特典に手持ちの15,000Pまで追加して利用することができますので、そうすると50,000Pまでのプロパティに利用可能です

現在、Chaseからの期間限定オファーが出ています 3か月以内に3,000ドルの利用で100,000マリオットポイント 

Chaseダイレクトリンク

こちらも古いオファーが生きています 3か月以内に1,000ドルの利用が条件で35,000Pまでに利用可能な無料宿泊特典3泊なので、100,000Pを貰うか35,000Pまでの3泊を貰うかお好きな方を選べます このカードを申請する価値はRitz Carlton Visa にアップグレードできることにあるので、Ritz Carlton Visa 狙いの方はまず入手する必要があります

紹介リンク


Marriott Bonvoy Bountiful

新しく追加されたカードですが、このカードに年会費250ドル払う意味がありません 650ドルの年会費を払ってAmex Marriott Bonvoy Brilliant を持てばプラチナ会員になれます Brilliant には毎月25ドルの世界中のレストランで適用されるダイニングクレジット(年間300ドル分)と85,000Pまでに利用できる無料宿泊特典1泊があるので650ドルの年会費が安いと感じるほどです 

Chaseダイレクトリンク


Ritz Carlton Visa Card 

新規申請はできませんが、Chase系マリオットカードから1年以上の実績を積んだ後にアップグレードできるカードです 最低1年以上はChase系マリオットカードをキープしてから電話でアップグレード申請をしてください 必ずアップグレードできると保証はありませんが、やってみる価値はあります

Ritz Carlton Visa Card 
新規申請不可

このカードの年会費は450ドルで据え置きとなり、アニバーサリー無料宿泊特典は85,000Pまでに利用可能な1泊と変更になりました Chase系マリオットカードを持つとすればこのカードしかありません ひとつ注意することは先にAmex Brilliant を入手しておいてください 先にRitz Carlton Visa を持っていると、Amex Brilliant のサインナップボーナスをもらうことができません

Ritz Carlton Visa アニバーサリー無料宿泊特典


年間7.5万ドル利用すればプラチナ会員になれるので7.5万ドル利用できる方はこのカード1枚で完結します 

  • 年会費450ドル
  • アニバーサリーボーナス8.5万マリオットポイントまでに宿泊可能な無料宿泊1泊
  • トラベルクレジット:300ドル (航空券の購入には不可)
  • 年間宿泊実績15泊付与
  • プライオリティパス:家族カードにも発行
  • グローバルエントリークレジット
  • ゴールド会員資格付帯
  • アニバーサリーイヤーに7.5万ドルの利用で プラチナ会員にアップグレード
トラベルクレジットは航空券の購入には適用されませんが、アップグレードには適用されるのでアップグレードで消化をおすすめします ANA国内線特典航空券からプレミアムクラスへのアップグレードにも適用になりましたが、電話で申請する必要があり、かなり面倒でしたができました

このカードは追加料金なしで家族カードを発行でき、家族カードにも正規のプライオリティパスを発行できます Amexのプライオリティパスに比べると制限がなく、レストランの利用もできます プライオリティパス狙いで家族カードを発行しておくのもおすすめです









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