Chase系 マリオット・クレジットカードの種類

Chase から年会費なしのMarriott クレジットカードが新しく出ましたので、わかりにくい マリオットクレジットカードについて解説します マリオットのクレジットカードは Amex 2種類、Chase からも 3種類の 合計5種類もあり、混乱しそうです 今回は Chase 系3種類についてお勉強しましょう

Chase 系 マリオット・クレジットカード

Chase で現在申請できるのはこの2枚です 

Chase Marriott Bonvoy Bold
Chase Marriott Bonvoy Boundless 


名前もデザインも全くイケていないと思うのは私だけでしょうか? Amex の方が新しいデザインになって私は好きです

違いは年会費なしと年会費95ドルです 95ドルの差がどのくらいあるか見てみましょう



Chase Marriott Bonvoy Bold

いちばん新しい Chase系 Marriott Card になります

年会費無料なのでなにも特典がありません 以上

ではあんまりなので、もう少し

Chase Marriott Bonvoy Bold
ダイレクトリンク
紹介リンクではありません



入会ボーナス 5万マリオットポイント:3か月以内に2,000ドルの利用が条件


このカードを作る意味がない理由

マリオットホテル利用(1ドルにつき3倍ポイント)、トラベルカテゴリー(1ドルにつき2倍ポイント)これ以外は全て 1ドルにつき1倍ポイントにしかならないカードです つまり、このカードで支払いをしても普段の買物ではその他のマリオット系カードの半分しかポイントはたまりません

リワードステータスがなにもないのも作る意味がない理由です 

もうひとつ、年会費がないので更新時に無料宿泊ボーナスもありません

こんなカードでChase の枠(2年で5枚までのクレジットカードしか承認しない)を失うのはもったいなくないですか? 


作るとすれば

5万マリオットポイントがどうしても欲しいなら、申請するのもアリかもしれませんが、ボーナスを貰う資格があるかよく吟味して下さい マリオット系のクレジットカードは過去にも何種類もあり、過去24か月以内にいずれかのカードで入会ボーナスを貰っていると資格はありません Amex系のマリオットカードの入会ボーナスもカウントされますので、入会ボーナスを貰う資格がある方は少ないはずです 少なくとも陸マイラーさんならこのカードで入会ボーナスを貰う資格があったとしても、貰わない方がいいでしょう

年会費なしで外貨手数料がかからないカードが欲しい場合はアリかもしれませんが、ポイント率が極端に悪いということを覚えておいてください

Chase Marriott Bonvoy Boundless


こちらは年会費95ドルのカードです

Chase Marriott Bonvoy Boundless
ダイレクトリンク
紹介リンクではありません


入会ボーナス 7.5万マリオットポイント:3か月以内に3,000ドルの利用が条件


ポイント率:マリオットホテル利用時 1ドルにつき6倍ポイント、その他 1ドルにつき2倍ポイント

アニバーサリーボーナス:3.5万マリオットポイントまでで宿泊可能な無料宿泊1泊

日本で利用するなら Westin 都京都 がおすすめ
日本で無料宿泊ボーナスが利用可能なホテルリスト


シルバー会員資格付帯
外貨手数料なし


あまりおすすめしない理由

年会費なしの Bold よりはいいですが、年会費95ドルでシルバー会員資格が付いていてもあまり利用価値はありません 更新時に貰える無料宿泊特典も 3.5万ポイントまでのホテルなのでそこまでいいホテルもありません 入会ボーナス7.5万ポイントもこれだけでは、先月私が利用してきたような、リッツカールトン東京や翠嵐ラグジュアリーコレクション などのクラスのホテル1泊分の宿泊にも足らないのです


作る理由があるとするなら

年会費なしのカードでも、こちらの95ドルの年会費のカードでももし作るとするなら、Ritz Carlton Visa にアップグレードをする為にという理由が考えられます

Ritz CarltonVisa Card は、現在新規申請を受け付けていませんが、Chase 系マリオットカードをお持ちならアップグレードができるということです アップグレードをしても特にボーナスはないので、とりあえず Boldか Boundless をつくり入会ボーナスを貰った後、アップグレードするのはいいかもしれません


Ritz Carlton Visa Card 

新規申請はできませんが、このカードをどうしても手に入れたいなら Chase 系マリオットカードからアップグレード申請しかありません ただし、そこまで魅力的なカードでもありません

Ritz Carlton Visa Card 
新規申請不可

  • 年会費450ドル
  • アニバーサリーボーナス5万マリオットポイントまでに宿泊可能な無料宿泊1泊
  • トラベルクレジット:300ドル (航空券の購入には不可)
  • プライオリティパス:家族カードにも発行
  • グローバルエントリークレジット
  • ゴールド会員資格付帯
  • アニバーサリーイヤーに7.5万ドルの利用で プラチナ会員にアップグレード
このカードを持つくらいなら Amex Marriott Bonvoy Brilliant をおすすめします  トラベルクレジットより、確実に消化できる マリオットホテルクレジット300ドルの方が価値があります 
ひとつだけ、このカードがいいとすると無料で発行できる家族カードにもプライオリティパスがもらえるということです 我家は家族カードでもプライオリティパスを発行してもらいましたが、現在も出来るかどうかは未確認です Amex 発行のプライオリティパスが8月からレストランで利用不可になるので、Chase発行のプライオリティパスの価値はあると思います






Amex の他にVisa を一枚つくるなら

私はマリオットカードもAmex の方が好きなのですが、Amex派の方で Amexが使えない時の対策用にVisa をお考えなら Chase Sapphire Preferred をおすすめします

理由は、年会費95ドルで 現在の入会ボーナスは6万Chase ポイントなので、Hyatt に移行すると Hyatt 最高カテゴリーの Park Hyatt に2泊もできるからです アニバーサリーボーナスはありませんが、入会ボーナスの価値だけでも桁違いです  ピークシーズンの Park Hyatt 京都のバリューは凄いですよ 他の Park Hyatt もピークで使えば大変な価値があります

遂に!Park Hyatt 京都 ポイント宿泊予約開始 


もちろん、Chase Travel (ポイントが1.25倍になります)で利用すると6万Chase ポイントは750ドルの航空券&ホテル購入に使えます

日本滞在時にはモバイルSuica チャージをして利用することにより、ICカード決済ができるところでは 1ドルにつき2倍ポイントを稼ぐことができます 1ドルにつき2倍Chase ポイントと 1ドルにつき2倍マリオットポイントの価値は同じではありません Chase ポイントの方が遥かに価値があります  3万Hyatt ポイントで最高カテゴリーに宿泊できるのに、マリオット最高カテゴリーには8.5万マリオットポイント程必要だからです

Chase Sapphire Preferred は年会費95ドルで、旅行用クレジットカードとしてはかなり優秀です 外貨手数料もかかりません 




Chase Sapphire Preferred の解説はこの記事をご覧下さい



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