3月25日からHyattのカテゴリー変更になるホテルが発表になっています 日本のHyattは大打撃です
Hyattカテゴリー変更情報
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カテゴリー変更リスト |
3月25日からカテゴリーが変更になるリストは上記のリンク先で公開されています
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カテゴリー変更になる日本のHyatt |
カテゴリー7から8に変更になるホテルが3つ
カテゴリー8はHyattで最上級になり、これまではPark Hyattブランドで京都とニセコが該当していました 以下の3つがPH京都やニセコと同じになるのはちょっと納得がいきませんが昨今の東京のホテルの高騰を考慮すると仕方ないのかもしれません
- Andaz Tokyo Toranomon Hills
- Grand Hyatt Tokyo
- Park Hyatt Tokyo
カテゴリー6から7に変更になるホテルが2つ
この二つもカテゴリー7の価値があるかどうか、特にセントリック銀座はあまり評価できません ホテル虎ノ門ヒルズはオープンしてすぐに利用したことがありますがロケーションは抜群ですが高級ホテルかというとこれまた微妙
- Hotel Toranomon Hills
- Hyatt Centric Ginza
カテゴリー5から6に変更になるホテルが1つ
京都には素敵なホテルがたくさんあるので古めのHyatt Regency Kyotoを利用する機会がなかったのですが、カテゴリー6になるなら益々利用する機会はなさそうです
- Hyatt Regency Kyoto
カテゴリー4から5に変更になるホテルが2つ
HH渋谷はやはりロケーションなのでしょう Hyatt Regency Tokyo は今年の6月末に大規模改修工事が終了するとのことなのでクラブラウンジも新しくなるようです
- Hyatt House Tokyo Shibuya
- Hyatt Regency Tokyo
カテゴリー4から3に変更になるホテルが1つ
唯一のカテゴリーダウンがHyatt Regency Yokohama です 横浜は新規開業ホテルが多く競争も厳しい中、ダウングレードで12,000Pほどで無料宿泊できるのは朗報
- Hyatt Regency Yokohama
カテゴリー1から2に変更になるホテルが1つ
2024年6月開業のCaptionなんばですがカテゴリー2は仕方ないですね 今年の秋にはCaption兜町東京が開業するのでそちらのカテゴリーも気になるところです
- Caption by Hyatt Namba Osaka
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