Amex MB Brilliant のダイニングクレジットは日本のUber Eats 利用でクレジットになります
Amex MB Brilliant ダイニングクレジット/日本のUber Eatsも対象
Amex MB Brilliant は年会費650ドルのカードです 高いですが、年会費を払う価値は十分にあるカードです
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第一にこのカードにはマリオット・プラチナ資格が付帯しているということ、これ1枚でもうプラチナ修行はする必要がありません 更に毎年貰える二つの特典、300ドルダイニングクレジットと85,000Pまでのプロパティに利用可能な無料宿泊特典1泊があるので年会費650ドルは安いとさえ思えるほどです 無料宿泊特典を利用する際にプラチナ会員なので朝食2名分無料になりますし、クラブラウンジのあるホテルではクラブラウンジを利用することも可能です つまり無料宿泊特典を利用する際の価値はプラチナ以下で利用するより高いといえます
そんなお得なAmex MB Brilliant ですが、ダイニングクレジットをきっちり利用すると年会費は実質350ドルになるので、毎月忘れずに利用しておきたいです ただ、このダイニングクレジット、ちょっとばかり曲者でして、レストランで利用したとしても必ずダイニングクレジットになるとは限りません 利用したお店がどのカテゴリーで登録されているかどうかはトランザクションに載るまでわからないので、レストランじゃなかった!がっかりってことがたまに起こります なので確実にダイニングクレジットになるとわかっているお店で使うのがコツです
今回、日本のUber Eats で使ってみたところ、ダイニングクレジットになりました Uber Eats San Francisco となっていますが、日本国内の利用です ダイニングクレジットはひと月25ドルなので25ドル分クレジットになりました しかも、9月3日に利用して5日にはクレジットが反映しました レストラン利用では10日ほど反映までかかるときもあるので驚異的に早かったです
日本のUber Eats でダイニングクレジット |
日本のマクドナルドではお店で決済するとダイニングクレジットになりますが、アプリで決済するとダイニングクレジットの対象外です
マリオット・チタンのショートカット
マリオット・プラチナになるには Brilliantが1枚あればいいですが、その上のチタンを目指すのもショートカットする方法があります
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