3月29日限定（日本時間）ANAにキュン！国内線特典航空券減額マイルキャンペーンは国内線全路線対象
ANAにキュン！国内線特典航空券減額マイルキャンペーン
3月29日限定（日本時間）で国内線特典航空券減額マイルキャンペーン開催中
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| ANAにキュン！ |
今回の国内線特典航空券減額マイルキャンペーンは5月9日～6月14日が対象期間で国内線全路線対象
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| ANAにキュン！減額マイルキャンペーン |
300マイルまでの区間で通常片道6,000マイルのところ4,900マイルなので減額マイル率はトクたびマイルの方がいいと思いますが、トクたびマイルは直前までどの区間が対象になるかわからないので使いにくいです 事前に予定が決まっているのなら今回のANAにキュン！減額マイルで発券するのもいいと思います 羽田-伊丹 往復なら12,000マイルのところ9,800マイルとなり2,200マイル少なく発券できます
販売期間は日本時間3月29日0:00~23:59 、既にスタートしています
ANAマイルはAmexポイントから移行
ANAマイルは北米Amexポイントから同率で移行できます 日本のAmexポイントは条件が違うので北米Amexポイントを貯める意味は大いにあります Amexポイントを大量に貯めるにはサインナップボーナスを狙うことです サインナップボーナスはいつも同じではなく、変動しますので貰えるポイントが高騰している時に作るのがコツ サインナップボーナスを貰ったら終わりではなく、アップグレード⇔ダウングレードでアップグレードボーナスを貰える場合もあります Amexポイントが貰えるAmexポイントオファーが出るときもあります
サインナップボーナスが大きいAmexならこの2枚
Amex Platinum 個人版 は年会費695ドルですが、6カ月以内に6,000ドル利用するとサインナップボーナスは150,000Amexポイントです これは150,000ANAマイルに移行することができます または、Virgin Atlantic ポイントに移行することもできます 日本-北米往復ANAファーストクラス特典航空券を発券できますし、ローシーズンならば二人分の日本-北米往復ANAビジネスクラス特典航空券が発券できるAmexポイントが一度に獲得できるわけです 695ドルの年会費なんて全然気にならないほどの莫大なリターンです ANA特典航空券を発券する際にオイルサーチャージを払う必要がありますが、Amex Platinum個人版で払うと5倍ポイントになることも忘れないでください 他にも特典が満載で有効活用できればかなり魅力的なカードです
アメプラの年会費が高すぎと思われる方にはGold個人版がおすすめです こちらは年会費250ドルですが、120ドルのダイニングクレジットと120ドルのUberクレジットを消化すれば、実質年会費10ドルにできます 世界中のレストラン＆米国内グロッサリーストアで4倍ポイントになり日々の生活でたくさんポイントが貯まるカードです エアラインからの直接購入も3倍ポイントなので、特典航空券発券の際のオイルサーチャージも3倍ポイントにできます 現在のサインナップボーナスは6カ月以内に4,000ドルの利用で90,000Amexポイントです 実質年会費10ドルにできて、日本-北米往復ANAビジネスクラス特典航空券が発券できるAmexポイントが一気に獲得できます
日本ではとってもこんな莫大なAmexポイントを貰うことができませんし、日本版Amexポイントを獲得してもANAマイルに移行できる上限が年間4万ANAマイルなんです しかも移行手数料もかかってしまうので私は日本のAmexポイントをまったく貯める気にはなりません 日本でも北米発行のAmexを使ってコツコツ北米版Amexポイントを貯めています 北米版Amexポイントは手数料なしでパートナーに移行できますし、ほぼ移行上限なしです
私が日本で最も利用しているAmexはGreen個人版です モバイルSuicaチャージが3倍ポイントになる日本では夢のようなカードです これで交通系ICカード決済ができるところはすべて3倍ポイントになるというわけ モバイルSuica はApple Watch で使うと改札の通過も簡単ですし、お店の決済もあっという間で完了 最近はおサイフも持たずに生活できています 日本に帰国予定の方にはおすすめの1枚です Apple Pay経由のチャージでは1倍Pになりますので、必ずモバイルSuicaにGreenを登録して直接チャージをしてください これで3倍Pになります
ANAマイルを貯めたい方は北米が絶対有利です
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