大不評のANA SFC(スーパーフライヤーズカード)の制度改訂について見直しを検討しているとのことです
SFC制度改定見直し検討について
4月に発表されたSFC制度の大幅改定があまりに不評だったので株主総会(6月26日)直前の6月25日に改定内容の見直しを検討していると発表しました
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| ANA SFC制度改定見直しを検討 |
元々発表していたSFC制度改定内容はANAカード・ANA Pay 年間決済額が300万円未満の場合、ステータスがSFC LITE となりANAラウンジのアクセス権とスタアラゴールドの資格を失い、スターアライアンス・シルバーになるというものでした
6月26日の株主総会前日に発表したというのはSFC制度改訂についてかなりの苦情が寄せられていたのではないかと思われます ANAカード・ANA Pay年間決済額300万円以上が条件では法人決済のSFC会員ではいくらANAを利用しても個人的にANAカード・ANA Payを300万円以上利用しなければSFC LITEになってしまいますし、海外在住の会員ではANAカードをキープすることができても300万円のカード利用をすれば支払いを日本の銀行口座からしなくてはいけませんし、日本円の収入がなければ外貨を円貨にする為替手数料も発生し、送金手数料もかかります ANAカードを外貨決済で利用すれば外貨手数料も相当かかるわけです
ANAは9月末までに制度改訂の詳細を発表するとのことなのでそれまで待つしかありませんが、ANAカード・ANA Pay決済額だけでなく、ANA便利用回数なども追加するのではないかと私は予想しています ANAとしては主要空港(羽田、新千歳、福岡、那覇など)のラウンジの混雑解消を目指しているのでANAに貢献している会員への救済をしつつ、一度発表したANAカード・ANA Pay決済額の減額はしないと予想していますが、さてどうなるでしょうか
シンプル運賃の座席指定オプション導入
5月19日から始まった国内線のシンプル、スタンダード、フレックスの運賃制度ですが最安値のシンプルでは出発の24時間前からしか座席指定ができません これはSFC改悪より大問題と言っていいくらいの大不評です ANAとしては座席指定をしたければスタンダードで購入しなさいということなのですが、そもそもそこまで理解できている人がどのくらいいるのか、チケット購入の際にシンプル運賃では出発の24時間前まで座席指定はできませんよ!と大きく警告画面を出してもよかったかもしれません 更にシンプルでは無料預入手荷物は1個になりますから、スタンダード(座席指定可・無料預入手荷物2個)との違いを正しく理解しているのか警告はもっとわかりやすく表示すべきではなかったのかと思うところはあります
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| ANA国内線運賃 |
6月26日の株主総会に参加された方の情報ではシンプルに事前座席指定の有料オプションを導入するということです ただ、オプション料金を追加するとスタンダード料金とほぼ同じになるのではスタンダードで購入した方が無料預入手荷物が2個になるのでその分安いとなりかねませんが座席指定有料オプションがあれば座席指定ができない運賃であるということが明確になり、座席指定不可を知らなかったという不満は解消されるのではないでしょうか
マイルを使った特典航空券は座席指定ができるのでそこは評価しますが、現状では事前座席指定を利用する方が少なく、搭乗するまで混み具合がまったく予想できません ということはシンプルかセール運賃利用者が多いということなので座席指定有料オプション導入は運賃の違いによるサービスの違いを理解する上でもあっていいオプションだと思います
他にもオンラインチェックインの不具合やアプリの遅延、サポート窓口の大混雑(電話の待機時間の長さ、メールの返信は最長2ヶ月)などANAへの不満の声は高まっているので早急に改善すべき問題は改善し、信頼回復に努めてほしいところです




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