ヒルトンは日本進出60周年を記念して国内19のホテルで早割プランを販売しています
日本のヒルトン早割プラン
ヒルトン・オーナーズ会員ならば追加5%割引が受けられるので最大20%割引になっています
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| 日本のヒルトン早期割引プラン |
早割プランは7日前までが対象でヒルトンウェブサイトからの事前カード決済のみ 予約完了後の返金、キャンセル、変更不可なので注意が必要です プランは朝食付と素泊まりの2種類ですが、ヒルトンゴールド会員以上は朝食2名分が無料になる特典がありますので素泊まりプランで予約しても朝食付となります
尚、8月8日に開業するダブルツリーbyヒルトン京都東山も早割対象となっています ヒルトン広島、ダブルツリーbyヒルトン富山も開業して日本のヒルトンが増えています
Amex Hilton Aspire のリゾートクレジットは早割プランの事前決済では適用になりません リゾートクレジットはヒルトンリゾートのホテルでの現地決済のみです
Like a Member 25%オフ年末まで延長
こちらの記事でもお伝えしましたとおり、アジア太平洋地域のLike a Member に参加しているホテルの対象レストランででゴールド＆ダイヤモンド会員が25%オフを受けられる特典が年末まで延長になっています
全ての対象レストランが年末まで延長になっているわけではないので各ホテルサイトで詳細を確認してください
例えばROKU京都は年末まで延長になっていません 7月19日～9月29日までの期間限定で平日のみ 土日祝日と8月14日~16日の間は対象外なのでご注意ください 9月29日以降、再延長の可能性はあるかもしれません ROKU京都はAspire リゾートクレジット対象ホテルなのでLike a Member25%オフ特典の対象日に利用するとかなりお得になります
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| ROKU京都 Like a Member特典詳細 |
Hilton Aspire はベストホテルカード
日本のAmex Hilton カードと比べると圧倒的に北米版のAspireが凄いカードだということがわかります 日本版Hilton Amex Premium は年会費66,000円（税込）なのにゴールド会員資格しか付帯していません 年間200万円決済するとダイヤモンド会員になれますが、ヒルトンカードで無駄に200万円も使いたくないですよね 北米版Aspireならダイヤモンド会員ん資格付帯の上、年会費450ドルのうち250ドルはリゾートクレジットで消化できるので実質200ドルの年会費と思っていでしょう 更に毎年、無料宿泊特典1泊がもらえるのでROKU Kyoto やコンラッド東京や大阪などで消化するととってもお得です
サインナップボーナスも150,000Hilton ポイントが貰えるのが北米版Aspireの凄いところ、日本のHilton Premium は39,000Hiltonポイントの入会ボーナスしかなく、無料宿泊特典も2年目からしか付与されません 北米版Aspireは1年目から無料宿泊特典が付与されますし、150,000Pも貰えるので美味しすぎのカードなんですよ
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