新しいANA Pay を使って最大10,000マイル貰えるキャンペーン

日本のANAカード(VISA&Master限定)を持っていると最大10,000マイル獲得できる大型キャンペーンです

ANA Pay キャンペーン

日本のANAカード(VISA&Master限定)のキャンペーンです ANA SFCをVISAかMasterでお持ちの方は参加できるキャンペーンです 8月31日までのキャンペーンなので夏の帰省を予定されているなら是非、10,000マイル貰ってください 残念ながら帰省の予定がなくても、キャンペーンに参加できそうなんですよね(未検証ではありますが、キャンペーンの詳細をご覧ください)

新しいANA Pay はVISA タッチ決済か iD のタッチ決済になりました これで使えるお店が飛躍的に増えたので、キャンペーンのノルマもさくさく達成できます 

ANAカード(VISA&Master限定)を持っているなら10,000マイルが狙えます ANA提携カードからのチャージはキャンペーンの対象外なので注意してください 交通系IC一体型カードはキャンペーンの対象です そしてここ重要なんですが、家族カードからのチャージは本会員のチャージになります さらに、ややこしいことに 家族カード会員の決済分は利用した本人の決済分としてカウントされる、となってます つまり家族カードしかもっていない場合は、10,000マイルは獲得できません 特典1の1万円決済で800マイルはもらえます

特典1

注意事項抜粋
  • 複数のANAカードをお持ちの場合、チャージ額の合算はできません。

  • ANAカード(法人用)・ANAカード(海外用)はキャンペーン対象外となります。

  • 提携カードからANA Payへのチャージはキャンペーンの対象外です。

  • ANA家族カードからANA Payへのチャージ額は、本会員のANA Payチャージ分とみなされます。

  • ANA家族カード会員様のANA Pay決済分はご利用いただいたご本人様の決済分としてカウントされます。



ANAカード(VISA&Master限定)の本会員であれば最大10,000マイル、家族カードしかない場合は最大800マイルのキャンペーンです

キャンペーン参加方法

  1. ANAマイレージクラブアプリをダウンロードする
  2. ANAマイレージクラブアプリのANA PayボタンよりANA Pay の会員登録をする(登録には日本の電話番号認証が必須)
  3. キャンペーンに参加登録をする
これで準備はOK 後はANAカードで6万円チャージして、1万円決済すれば10,000マイル貰えるはずです ボーナスマイルの付与は11月中旬となっています

使ってみてわかったことですが、ANA Pay で本人確認をしない場合は、1日のチャージ上限が2万円でした 6万円チャージするには3日かかるということです 本人確認を完了すると1日のチャージ上限が10万円になりますが、日本の運転免許証かマイナンバーカードが必要なので本人確認はしなくてもキャンペーンに参加できます

8月31日までに日本で1万円タッチ決済ができるなら、10,000マイル貰えます 6万円のチャージは日本国内でなくてもできるはずです(未検証) 8月31日までに帰国の予定がなくてもこのキャンペーンで10,000マイル貰えるかもしれないと思える根拠はコレ 

バーチャルプリペイドカードでの決済分もキャンペーンの対象です

バーチャルプリペイドカードでの決済分もキャンペーンの対象とあるので、オンライン決済でもイケるんじゃないかなと思うのです ANA Pay の登録が完了すると、バーチャルプリペイドカードが発行されます iPhoneの場合、Apple Wallet の中にANA Pay カードが登録されるのですが、このカードの番号を使ってオンラインで決済ができるということなので、海外からでも1万円決済できるのでは思います 検証はしていませんので本当に可能かどうかはわかりません

ANA Pay キャンペーンは条件を満たしている方にはとっても簡単に10,000マイル獲得できるキャンペーンです この夏ご帰国の予定の方にはこちらのキャンペーンも簡単なのでおすすめ

ANA FESTA顔認証スタンプラリーで最大900ANAマイル獲得


ANA Pay を使い続けるか

キャンペーンを達成後はANA Pay を使うことはおそらくありません 北米版Amex Green を持っているならモバイルSuicaチャージで3倍Amexポイントを獲得するのでANA Payを使うよりずっとお得にANAマイルが貯められるからです ANA Pay は タッチ決済とはいえ、モバイルSuicaのタッチ決済よりは時間がかかります とにかく日本ではモバイルSuicaの方が使いやすいし、ポイントも貯まるので モバイルSuicaを優先して使っています


モバイルSuica 情報まとめ

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