Chase Sapphire Reserve サインナップボーナス高騰中

久々にChase Sapphire Reserve のサインナップボーナスが8万Pに高騰中です

Chase Sapphire Reserve サインナップボーナス高騰中

Chase のサインナップボーナスは何度も貰えるのがAmexとは違うところです Sapphireのサインナップボーナスは前回貰ってから48か月経過しているとまた資格が復活します 久しぶりにSapphire Reserve で8万Pのサインナップボーナスが出ています

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更にいいことに紹介が復活しました 家族紹介できるので家族から家族に紹介すれば、入会ボーナスと紹介ボーナスを貰えるので家族でSapphire Reserve をお持ちの方に紹介してもらうのがおすすめです 

Chaseポイントの価値を1.5倍にできる

Sapphire Preferred の年会費は95ドル、Sapphire Reserve の年会費は550ドルなので比べるにはあまりにも年会費が違います でも、Reserve には300ドルのトラベルクレジットがついているので実質250ドルと考えてもいいカードです 95ドルと250ドルならその差は155ドルです 155ドルの差額を払ってもReserve を手に入れた方がいい人は、貯まったChaseポイントをChase Travel で使いたい人です 

Reserve は ChaseポイントをChase Travel で使う際に0.25倍アップできます

  • Sapphire Preferred は1.25倍
  • Sapphire Reserve は1.5倍
つまり、80,000Chaesポイントのサインナップボーナスを獲得するとChase Travel で1,200ドルとして使えます 1,200ドルを獲得するために550ドル払うのは何だかあまり得じゃないと思っていませんか?

子カードのポイントを合算できる

Chaseの特徴は子カードのポイントを親カードのアカウントに移して使えるということにあります 年会費なしの子カード(Freedom Flex と Freedom Unlimited)で貯めたポイントを Reserve のアカウントに移せば、1.5倍でChase Travel で使えるということです Freedom Flex と Freedom Unlimited はどちらも年会費無料ですが、サインナップボーナスはそれぞれ20,000Chaseポイントです 
  • Sapphire Reserve 80,000P
  • Freedom Flex 20,000P
  • Freedom Unlimited 20,000P
3枚のカードのサインナップボーナスの合計は120,000P なので、Chase Travel で1,800ドルとして利用できるというわけです


Chaseポイントをパートナーに移行して利用するのがほとんどであれば、Sapphire Reserveは必要なく、Sapphire Preferred か INK Business Preferred があればパートナーに移行できます マイルを使った特典航空券に興味がなく、Chaseポイントで航空券を購入するのが目的であれば、Sapphire Reserve は必須のカードです 


モバイルPASMO チャージができなくなった

Sapphire Reserve でとても残念なことは、モバイルPASMOチャージができなくなったということです ある時点まではモバイルPASMOチャージで3倍ポイントを獲得しており、トラベルクレジットの対象でもあったのでモバイルPASMOルートが塞がれてしまったことは日本でChaseポイントを効率よく貯めることができなくなったことを意味します 本帰国されるのであれば、Sapphire Reserve より モバイルSuicaチャージで3倍ポイントを獲得するAmex Green がおすすめのカードです

Amex Green

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