Chase ホテル

Chase系マリオットカードの新しいオファー

Chase系マリオットカードのBoundless と Boldのサインナップオファーが新しくなっています

新しいオファー

Chaseサイトの新しいサインナップオファーは条件金額が以前の金額に戻りました　もらえるボーナスも無料宿泊特典ではなく、ポイントに変更されています　紹介からのオファーは条件が緩いままで無料宿泊特典がもらえますのでおすすめです

年会費なしのBold は3か月以内に1,000ドルの利用が条件で50,000マリオットポイント

Chase Bold

年会費95ドルのBoundless は3か月以内に3,000ドルの利用が条件で100,000マリオットポイント

Chase Boundless

紹介オファー

紹介からのオファーはまだ更新されていません　利用条件も緩く、ボーナスも無料宿泊特典になっています　今のところこのオファーは使えますが、ボーナスが更新される可能性がありますのでご利用はお早めに

期間限定で入会ボーナスの条件が低くなっています

• Bold では3か月以内に1,000ドル500ドルの利用で1泊の無料宿泊特典（35,000マリオット・ポイントまで宿泊可能）
• Boundless では 3か月以内に3,000ドル1,000ドルの利用で3泊の無料宿泊特典（35,000マリオット・ポイントまで宿泊可能×3泊）

紹介リンク

3枚作戦に必要な1枚

日本版Marriott Bonvoy Amex Premiumが2月24日に登場し、年間宿泊実績が15泊と発表されましたので、日米3枚のマリオットカードを揃えると年間宿泊実績は45泊獲得できることになりました　米国版はBold 以外、カードの更新時に無料宿泊特典がもらえるので、Bold以外で米国版2枚を揃えると、年間宿泊実績45泊＋無料宿泊特典2泊となり、プラチナステータスを維持するための年間50泊にはあと3泊となります　

日本版のMarriottカード2枚はどちらも年間150万円以上カードを利用しなければ無料宿泊特典がもらえなくなっていますが、獲得すれば3枚のカードで年間宿泊実績45泊＋無料宿泊特典3泊となり、これだけで48泊達成できることになります　ライフタイム・プラチナを目指すにはとても簡単で有効な方法です

3枚の揃え方のうち、1枚は日本のMarriott Bonvoy Amex Premium 、もう1枚は米国版Amex Marriott Bonvoy Business 、この2枚は絶対必要です　残り1枚はマリオットの個人カードならどれでもいいのですが、Amex Brilliant にするとAmexの保有枚数を1枚消費してしまいます　Amex は一人で5枚までが上限と言われているので非常に悩ましい問題となります　私は3枚目はChase系をおすすめします　Boundless を1年以上持っていると Ritz Carlton Visa にアップグレードできるという情報もあります（未検証）　Ritz Carlton Visa の300ドルトラベルクレジットはBrilliant の300ドルホテルクレジットより、使うのが難しいですが、日本の国内線のアップグレードでも利用できました　

年間宿泊実績15泊だけが欲しいのなら年会費なしのBold で決まりです