実質初年度年会費無料/Amex Marriott 5月12日までの期間限定オファー

Amex Marriott の期間限定オファーです 特にBonvoy Businessは実質初年度年会費無料になるいいオファーです

Amex Marriott Bonvoy Business 期間限定オファー

Amex Marriott Bonvoy Business
5月12日までの期間限定オファー
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マリオット・プラチナを目指すなら絶対必要なカードです 以前は、Amex Marriott Brilliant をお勧めしていましたが、現在は 作るべきはBonvoy Business です 理由は宿泊実績の獲得になります Bonvoy Business + Chase Marriott Bonvoy Boundless +Amex SPG(日本のクレカ)この3枚を揃えることにより、毎年宿泊実績35泊+無料宿泊特典3泊が獲得できることになります 

Brilliant + Bonvoy Business でも宿泊実績は30泊もらえるのですが、Amexはひとりで持てる枚数制限があるので、マリオットで2枚の枠を使うべきではありません  これが Bonvoy Business +Chase Marriott Bonvoy Boundless の組み合わせをすすめる理由です 更に日本のクレカを作ることができる方は 日本のAmex SPGを持つと3枚コンプリートとなり、マリオットプラチナへの道がぐっと近くなります

無料宿泊特典もプラチナ会員になって利用するのと、ゴールド会員で利用するのは雲泥の差です 朝食2名分無料とラウンジのアクセスが付くのはあまりにも大きな差なので、マリオット・プラチナを目指す方にもキープし続けたい方にも必須のカードが Amex Bonvoy Business です 

5月12日までの期間限定オファーには150ドルのクレジットが付いています 年会費125ドルなので実質初年度年会費無料になっておつりまできちゃうという見逃せないオファーです 


Brilliant の期間限定オファー

Amex Marriott Brilliant
5月12日までの期間限定オファー
ダイレクトリンク

こちらは5月12日までの期間限定で200ドルのクレジットが付いていますが、USレストラン限定クレジットなのでカテゴリーの制約のないBonvoy Businessのクレジットとは違いますのでご注意ください


日本のAmex SPG 紹介オファー

日本のAmex SPG
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こちらは日本のAmex SPG です  日本のクレカを持つことができる方はこちらを3枚目のマリオット・クレカとして持つとプラチナ修行の近道です 承認される条件ですが、日本でカードを受け取る住所があることはもちろん、日本の銀行口座も必要です カードの申請の際に引き落とし口座の登録が必要です その他、現在有効な日本のクレカが最低1枚はないと承認はまず無理です 海外在住の間、日本のクレジット歴が長期間空白になっていると日本のクレジットカードを作るのは非常に難しくなります 申請される場合は、最低1枚は有効な日本のクレジットカードをお持ちの状態で申請してください

紹介からだと入会ボーナスは3か月に10万円以上の利用で36,000マリオットポイントです 10万円をその他カテゴリーで利用すると3,000マリオットポイントになるので、入会ボーナス条件達成時には39,000マリオットポイントになるということです Amexサイトからの申請では 入会ボーナスは 30,000マリオットポイントですので、紹介からの方が6,000マリオットポイント多くもらえます

Amex SPG通常ボーナス



年会費は34,100円(税込)と高めですが、カードの更新時に5万マリオットポイントまでに宿泊できる無料宿泊特典がもらえます 北米ではこの特典がもらえるクレカは 年会費450ドルの Amex Marriott か Chase Ritz Carlton になります 

日本のAmex SPG が北米より勝っている点

ポイント率です その他カテゴリーで利用すると北米版は1ドルにつき2倍マリオットポイントですが、日本版は 100円で3倍マリオットポイントになります このポイント率だけは日本版の勝ちです 日本円でANAマイルやマリオットポイントを貯めたいなら、日本のAmex SPGは必須のカードです 

日本円でポイ活をする必要がない場合は、毎年5泊の宿泊実績と5万マリオットポイントまでで使える無料宿泊特典狙いでキープするカードです


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