ANA SFC制度改定見直しの発表/JGCプレミアはJMBプレミアへ変更

ANA SFCの見直し内容が発表されました JALの方もJCGプレミアがJMBプレミアへ変更になります

ANA SFC制度改定見直し内容

9月末に遂に発表されたANA SFC制度改定の見直し内容ですがほぼ予想通りで大きな変更はありません 

SFCの新しい改定内容


4月の発表ではクレジットカードの決済金額300万円を基準として達成すればこれまでと同じサービスが受けられるSFC PLUS とし、300万円を達成できなかった場合はSFC LITEとなり、ラウンジの利用不可、スタアラゴールドからシルバーに降格となるというものでした

各方面から非難轟々だったためか9月までに変更の見直しをするということで、発表されたのは若干の救済措置と言いますか、クレジットカードの300万円決済を達成なかったSFC LITE会員でもANAラウンジの利用ができると変更になりました ただし、従来通り利用できるわけではなく国内線は混雑時を除き利用できるというもの 今後、SFC LITE会員を対象としたラウンジ事前予約の仕組みを導入するということです

ANAラウンジ利用について

国際線については羽田、成田、ホノルルのANAラウンジが利用できるとなりました クレジットカードの300万円決済が達成できなかった層についてANAラウンジの利用をさせないといった強硬策からはソフトな感じに変更されたのですが、問題はそこじゃないでしょう

そもそも国内線のANAラウンジが利用できなくてもそこは問題でなく、スタアラゴールド落ちが大問題なのであってスタアラゴールドならば海外でもスタアララウンジが利用できますし、そもそも待遇が大違い

スタアラゴールドとシルバーの違い


ということで海外利用がほとんどない場合はSFC LITEでも大丈夫そう、海外利用特にスタアラ便の利用が多い場合はクレジットカードの300万円決済は必須ではないかと思われます もうひとつあまり注目されていませんがSFC LITEでも特典航空券の枠はSFCと同じかと思われますので特典航空券を少しでも有利に発券したいのであればSFCを退会するのではなくSFC LITEを維持する意味はあります 

我家としては息子がスタアラゴールドを死守したいので私も協力してなんとか300万円決済を目指そうと思います 家族会員がいれば共同で達成できるのでいいのですが、正直なところANAカードで300万円も使いたくない もっとリターンのいいカードを使いたいのが本音 なので日本のカード修行も変化が起こりそうな予感はします 

日本版Amex MBプレミアムは年間500万円の利用でプラチナ、日本版Amex Hiltonプレミアムは年間200万円利用でダイヤモンドになるので、それに加えてANAで300万年達成はかなり厳しいですね マリオットのプラチナを目指す人がもっと減りそうな気がします Amex HiltonとANAで合わせて500万円くらいが修行の限界ではないでしょうか 

JGCプレミアからJMBプレミアへの変更

JALの方でもJGCプレミアからJMBプレミアへの変更の発表がありました これまではJGCプレミアステータスにはJGCに入会していることが条件でしたが、そこが撤廃され毎年の1月〜12月間で80,000FLY ONポイント(うちJALグループ便40,000FLY ONポイント)以上の搭乗、または80回(うちJALグループ便40回)以上かつ25,000FLY ONポイント以上の搭乗が条件に変更されました

JGCプレミアからJMBプレミアへの変更


JALとマリオットの提携でマリオットのステータスによりFLY ONポイントが獲得できるようになったのでJGC入会の条件を撤廃することにより、JMBプレミアを達成しやすくなりました JGCプレミア期間中はマイルの有効期限が廃止になっていましたが、JMBプレミアではマイルの有効期限の廃止の特典はなくなりました マイルの有効期限をなくすためにはJCG 4Star(3,000Life Status Pointsで獲得)以上が必要です

JAL/Marriott 提携によりステータスマッチ開始

JALの変更はほとんどの方に影響はないと思われますが制度の変更においてはANAよりJALの方が顧客に寄り添った変更をしていると感じました 


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