大誤報のお詫び

昨日の記事で Amex Gold 個人版の入会ボーナスが紹介から5万ポイントにアップしていると掲載しましたが、Amex Gold ビジネスカードの 間違いでした 訂正して、お詫びいたします

もし、個人版Gold と思って申請された方は 入会ボーナスを貰う条件が 5000ドルになっていますので、ご注意下さい 3か月で5000ドルの利用が難しい場合はカスタマーサービスに連絡して、個人版Gold と間違って申請したのでキャンセルするとお伝え下さい クレジット歴ですが、ビジネスカードは個人のクレジット歴に載りませんので心配はいりませんが、お手数おかけして大変申し訳ありません 改めて、個人Gold の5万ポイントの申請を下記の方法で出来ます

Amex Gold 個人版 5万Amexポイント入会ボーナス見つけ方


紹介からは Gold 個人版の入会ボーナスは4万ポイントです 5万ポイントの入会ボーナスがスペシャルオファーで出ておりますので、そちらの表示の仕方を説明します 

Amex Goldスペシャルオファー
入会ボーナス5万Amexポイント


ブラウザは Google Chrome を使います
スマホでもいいですが、ここでは PC版の説明をします


  1. Chrome のツールバー右端、点が三つならんでいるところを押します
  2. New incognito window を押して下さい




incognito window を開いたら このリンクを押します

リンク先はAmex Gold ですが、通常は 3.5万ポイントの入会ボーナスが表示されます

紹介リンクご利用で 4万ポイントが表示されます

incognito window でスペシャルオファーが表示されれば、5万Amexポイントの入会ボーナス申請画面になります

incognito window を利用してもなんらかの理由で スペシャルオファーが表示されない場合があります 少なくとも私のPCでは表示されています Amexに一度でもログイン歴があると、表示されない可能性がありますので Cookie の履歴を消し、キャッシュも消してトライしてみてください それでも表示されない場合は、一度もAmexにログインしたことがないディバイスをご利用下さい


Gold ビジネスカード

昨日誤って紹介してしまった Gold ビジネスカードも Amexからの直接申請では3.5万Amexポイントの入会ボーナスです こちらはスペシャルオファーは出ておらず、紹介からのみ 5万Amexポイントの入会ボーナスになります


紹介リンク
紹介からのみ5万Amexポイント


個人版Gold とビジネス版Gold では 、入会ボーナスを貰うための条件が違います  ビジネス版は 3か月以内に5,000ドル利用する必要があり、ハードルが高めです

年会費も個人版250ドルに対して、ビジネス版は295ドルです

個人版Gold では レストラン&グロッサリーストアで4倍ポイントになりますが ビジネス版Gold の4倍ポイントになるカテゴリーは違っています

ビジネスGold 4倍ポイントカテゴリーは以下のカテゴリーから各請求サイクルで最も多く使った二つのカテゴリーになります 非常にわかりにくいですが、利用金額の多いカテゴリーから二つが選ばれて4倍ポイントになるということです レストランは該当しますが、グロッサリーストアは入っていません

  • Airfare purchased directly from airlines
  • U.S. purchases for advertising in select media (online, TV, radio)
  • U.S. purchases made directly from select technology providers of computer hardware, software, and cloud solutions
  • U.S. purchases at gas stations
  • U.S. purchases at restaurants
  • U.S. purchases for shipping

このように個人の方には利用し難いカードですが、ガソリンをたくさん利用されたり、エアラインからの直接購入が多いならいいカードです

年会費も個人Gold より高いので、Amexで作るカードがない場合や 上記のカテゴリーの利用が多い方以外おすすめはしません

Amex は7枚まで 

というルールがあります クレジットカード5枚+チャージカード2枚になります Gold はチャージカードなので、個人版Gold とビジネスGold は同時に保有することができます 既に6枚Amexがあり、作るカードがない時に最後の1枚として作るのはありだと思います



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