JR京都駅までタクシー移動し、新幹線で東京に向かいました 旅の最後の宿泊先は リッツカールトン東京です どういうわけか庶民なのにリッツ東京のクラブフロアにまたしても宿泊します 今年2月にも利用したばかりだというのに、ホテルリワードの恩恵に感謝します 1時過ぎの到着だったのにもかかわらず、お部屋は用意されていました クラブラウンジでチェックインの後、ひとまずお部屋に
東京も曇り空、お部屋は52階のスカイツリービューでした
まずは、アフタヌーンティーを頂きました いつものアフタヌーンティーなのですが、紅茶が選ぶことができず、といいいますか聞かれず、勝手に出てきてしまいました 聞いてみるとイングリッシュ・ブレイクファースト(ルピシア)です いつから紅茶が勝手に出てくるようになったのでしょう? しかも、ポットは二人でひとつ
以前はひとりづつ選ぶことができました いける口の方はここでシャンパンから始めることもできたのですが、なにかが変わつてしまった感がします ついでにいいますと、お写真には写っていませんが、ティアサーバーのトップにリッツのライオンさんが鎮座しておりましたのに、今回はなにもなし あれれ?
好みの紅茶を追加でオーダーしました 紅茶のメニューさえ出さなくなったのはどうしてなのでしょう? 追加でリッツカールトンオリジナル・ブレンドをオーダーしたのですが、こちらはティーバッグを使用されていました… こんなの初めてです はじめに出てきたイングリッシュ・ブレイクファーストはルーズリーフ使用でした アフタヌーンティーはクラブラウンジでも期待される方も多いかと思いますので、サービスの低下は残念です
クラブラウンジでご同業に遭遇
クラブラウンジのいちばん奥に息子と座ったのですが、先客2名いらっしゃいました 聞くとはなしに聞こえてくる話の内容から、ご同業ということがわかりました 国際線のファーストクラスといい、リッツのクラブラウンジといい、陸マイラーの出現率は高いのですよ 財力がなくても少々の知力と努力で利用できますからね
こちらは息子と二人連れ、まさか同業とは思われていないでしょう ふふふ…
ロビーラウンジで鈴木亮平さまに遭遇
アフタヌーンティーの後は、私は仕事の打ち合わせが一件ありましたのでロビーラウンジに移動しました その間、息子はお買物 リッツ東京には何度も来ているのにロビーラウンジを利用するのは初めてでした 案内された席の真向かいになんと鈴木亮平さまがいらっしゃいました いかにもお仕事の打ち合わせといった感じでしたが、素敵な方でしたよ
お支払いはお部屋付けにして頂いたので、メニューも見ないまま、このお茶代はいったいおいくらなのか?チェックアウトの際のお楽しみですね LA プライスに慣れているので、まぁ、大丈夫でしょう
クラブラウンジで夕食
アフタヌーンティーでお腹は空いていないので、ディナーは軽めにクラブラウンジで頂きました
クラブラウンジのディナータイムにはお茶漬けコーナーがあり、お好きな具を選んで作ってもらえるのですが、ここで全部入れをオーダーしている方発見 そうか、そうきたか!でした 空港のANAラウンジのヌードルバーでも全部入れありなんですよね 私は試したことがありませんが、気になる方は次回お試しください
マリオットポイントでリッツカールトン東京に宿泊
来年のお正月にはリッツカールトン京都をポイントでお得に予約済みです
2020年のお正月は超高級ホテルで
日本旅行につき毎日のオファー情報はしばらくお休みします
ANAマイラーさんは、AmexオファーとRakuten のチェックをお忘れなく
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